家を購入する時
車を購入する時
マンションの賃貸契約を結ぶ時などが、
そう!その時です。
人生において大きな契約を結ぶ時に押す「印章」 あなたの財産を守るのが実印です。
契約書に実印を押す事が大切なのではなく、契約書に残った印(しるし)が法的にあなたの財産だと証明します。
その為、お客様へは唯一無二の印章をご提供しています。
認印も法的な効力があります。仕事など重要な書類に押す認印も唯一無二の印面でなければ法的な証明が困難になります。
お客様の権利を守る大切な印章を真心を込めて彫刻いたします。
ご用命は植木ゴム印製作所へご依頼下さい。
特に銀行印には細心の注意が必要です。
銀行の個人認証については印鑑(押し型)が全てです。
だからこそ100円ショップで購入できるような認印をそのまま銀行印として登録すると
他人に自分の口座の現金を引き出されてしまう可能性があるのです。
当店の銀行印・認印は、必ず一つ一つ最後に職人の手による仕上げが入ります。
したがって同じ印影は存在しません。
当店の銀行印・認印は
悪用されにくい安心な
「ハンコ」です。
なぜ、水牛の角は印材に適しているのか・・・
水牛の角は体毛が角質化した物で、人間で言えば爪の様な物になります。
象牙には劣りますが、木材印材より遥に硬度があるため欠けにくく、 粘りが有るため捺印がしやすいという特性があります。
なぜ、チタンを印材に用いるのか・・・
実印として使用される印章はその印面から作り出す印影が恒久的に同じものである必要があります。チタンはその耐摩耗性、金属疲労の起きにくさ、金やプラチナと同等の耐腐食性により印材として用いる金属としては理想的なのです。
運命の出会い・・・
牛角は、天然の色合いを大切に生かしてるため、 全く同じ物はありません。 人と人にも、運命の出会いがあるように、自分の持ち物にも、 運命がないと出会わないのです。 店頭へ来て出会った印材が、あなたの運命の出会いなのです。
当店が柘(つげ)をオススメする理由とは・・・
象牙や牛角に比べ価格がお安く出来ることです。 天然木を使用しているため比較的安価に材料を調達することが出来ます。 また法律による規制もないため
最も身近な印材となっています。
目的によって、「代表者印」「銀行印」「角印」とあります。
法人印とも呼ばれます。
日本でビジネスを行うにおいて信用の証となる大切な印章
法人の銀行口座を開設時に必要(法人印とは分けた方が安全)
法人の認印(法的効力があるため彫刻印で作る方が安心)